2006-03-23 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号
特に、例えば環境アセスメント法とか地球温暖化防止京都議定書の二酸化炭素何%削減かとか、情報公開法のときの知る権利とか、私はそれぞれの政策の現場で、当時与党におりましたので、かなりいろいろなことをやりました。しかし、そこで一丸となって反対した人たちが、憲法の議論になると環境権とか知る権利を持ち出されるということに非常に疑念を抱いているわけですね。
特に、例えば環境アセスメント法とか地球温暖化防止京都議定書の二酸化炭素何%削減かとか、情報公開法のときの知る権利とか、私はそれぞれの政策の現場で、当時与党におりましたので、かなりいろいろなことをやりました。しかし、そこで一丸となって反対した人たちが、憲法の議論になると環境権とか知る権利を持ち出されるということに非常に疑念を抱いているわけですね。
地球温暖化防止、京都議定書から始めさしていただきます。 平成九年、COP3、京都でありました。今年はもうCOP10で、日本もマイナス六%を約束をしたわけでありますけれども、六%になるどころかどんどんどんどん毎年増えているという状況でございます。 イギリスのホーキング博士は、ある著書で、地球はあと五百年の寿命だと。ですから、本当に現有世代は今の人類だけでいいのかと。
それからもう一つ、地球温暖化防止京都議定書、日本が積極的役割を果たしてやったにしては、その後なかなか、アメリカもやらない、ロシアも批准しない、なかなか発効しないような状況だし、日本自身もどんな動きをしようとしているのか、どれだけ努力しているのか全く見えてこないような気がするんですが、一体環境省はどんな取組をされているのか、お伺いしたいと思います。
そこで、ちょっと法案とは離れますけれども、昨日、閣議の方で地球温暖化防止京都議定書につきましても批准が閣議決定をしたということもありますので、もう一つ、運輸部門におきます温暖化対策についてちょっとお伺いいたします。 温暖化対策のもう一つの大きな柱というのが、公共の交通機関を利用するということだろうと思います。
一つはNPO法をつくる、それから情報公開法をつくる、地球温暖化防止京都議定書をきちっとやり遂げる。 その際に、政策担当のスタッフをチームで働くというシステムを自分なりに考えました。それは、能力としてNPO法や情報公開法などの基本的な知識も要りますので、その現場のスタッフに入ってもらいたい。
浜中 裕徳君 環境省環境管理 局水環境部長 石原 一郎君 環境省自然環境 局長 西尾 哲茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○環境及び公害問題に関する調査 (気候変動に関する国際連合枠組条約第六回締 約国会議再開会合への対応に関する件) (地球温暖化防止京都議定書批准
雅治君 環境省地球環境 局長 浜中 裕徳君 環境省環境管理 局水環境部長 石原 一郎君 環境省自然環境 局長 西尾 哲茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○環境及び公害問題に関する調査 (地球温暖化防止京都議定書
休憩前に引き続き、環境及び公害問題に関する調査のうち、地球温暖化防止京都議定書に関する件並びに有明海水質等状況緊急補足調査及び第三者委員会の提言等に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(吉川春子君) 環境及び公害問題に関する調査のうち、地球温暖化防止京都議定書に関する件並びに有明海水質等状況緊急補足調査及び第三者委員会の提言等に関する件を議題といたします。 まず、両件について川口環境大臣から説明を聴取いたします。川口環境大臣。
会計検査院事務 総局第一局長 石野 秀世君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (サイバー・セキュリティーに関する件) (防衛医科大学校に関する件) (防衛駐在官に関する件) (米中両国軍機の接触・墜落事故に関する件) (米原潜の佐世保港無通報入港に関する件) (地球温暖化防止京都議定書